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パーソナル&加圧トレーニングのQ&A

加圧をすることによって身体にどんな作用がありますか?

加圧で血流を制限し、その後圧力を除くと血液が流れやすくなります。
血管内皮細胞にベルトによる圧がかかると、ずり応力により一酸化窒素が発生します。
一酸化窒素はすべての血管に作用するため、全身の血液の流れが良くなり心筋梗塞や肩こりに至るまで、改善してくれます。


筋肉がつきすぎてしまう事はないですか?

ボディービルダーのような身体をつくるには、高強度で高容量なトレーニングが必要です。
加圧トレーニングでは、低負荷、低容量なので必要以上に筋肉がつきすぎることはありません。
また、筋肉を肥大させる為のホルモンはテストステロンという男性ホルモンであるため、女性の場合は筋肉がつき引き締まり、代謝が上がることにより脂肪燃焼が期待できます。
綺麗にボディーデザインできます。(筋肉は脂肪と同じ重量なら体積は3分の1)


成長ホルモンとはどんな効果があるんですか?

成長ホルモンとは、発育期の組織の代謝を高め、成長を促すホルモンです。
以下の効果があります。

・筋肉増強
・体力、スタミナ増強
・疲労感減少
・体脂肪減少
・コレステロール減少
・骨の強化、伸長(骨密度向上)
・軟部組織の強化
・脳の活性化(記憶力向上)
・肝腎機能の向上
・心筋機能の向上(心不全予防)
・美肌効果(シワの減少、弾力性向上)
・プロラクチン様作用(乳腺の発育)
・性機能向上
・パーキンソン、アルツハイマー病の改善
・免疫細胞の能力向上
・抗酸化作用(老化の原因=フリーラジカルの撃退)

成長ホルモンは1日に8回ほどパルス状にて分泌されているのですが、普段から出していないと分泌量は減少してしまいます。
逆に普段から加圧トレーニングなどで出す努力をしていると、8回の分泌量も増していき、日常から成長ホルモンの効果を受けることが出来ます。

お客様のお声

K3以前から川上トレーナーにはお世話になっていますが、親身に楽しく指導して頂けるので、運動が苦手でなかなか効果を出せなかった私も、今では10kg以上痩せることができました!
(50代 女性)

シワが減り、肩こり、腰痛も消えました!
(60代 女性)

ガリガリで貧相だったのが、筋肉がつき身体が変わることで心身ともに明るくなり自信も出てきました!
(40代 男性)